prints11

「ジュンク堂」から「まど枠」というルートを辿って自宅へ帰ると、かなり財布が軽くなります。自分にとっては今のところ、秋田県内で最大の消費ルートですね。どちらの店もTwitterを運用していて、DM経由で気軽に本の取り置きなどを依頼できるのも、利用者としてはありがたい。本を買って公開することはほとんどないんですが、積ん読の増加には焦ります。

ジュンク堂書店秋田店 http://twitter.com/junkudo_akita
まど枠 http://twitter.com/madowakubooks

上記のルートを辿って、財布の軽さと反比例に両肩にずしりと重いものを感じた金曜日、http://cocolab.jugem.jp/ココラボラトリーで行われていた「prints11」という展示を観てきました。出展してる作家さんたちの作品から、「作家性とマネタイズ」についてヒントが得られるかな、などと考えましたが、観ているうちに忘れました。興味深かったのは、どの作品(=商品)もプライドと遊び心が感じられたことか…9日のトークイベントで話を聞いてみたかったなあと。

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gomashio-kitchen

gomashio-kitchen

浅舞からの帰り道、六郷ドライブインで昼飯を食べてから、gomashio-kitchenへ。よく雪の降る日、扉の上に光る電球に、不思議と安心感を覚えました。店に入り、店員さんに促されてソファの席へ。コーヒーとタルトタタンを注文。コーヒーは酸味より苦味を感じる好きなタイプ。タルトタタンは、ただ甘いだけじゃなく、しっかり酸味があってメリハリさっぱり。ご飯ものや他の飲み物も気になります。次回を期待したくなるような、いい店だなと思いました。ちょっと遠いですが、一般道で県南方面に行くときは通る場所です。

移住直後、まず覚えようと思ったのが秋田県内の市町村。住んでいる秋田市周辺、諸々の縁があった県北方面に続いて、県南方面を覚えようと躍起になっていました。どこになにがあるかを知ることが、移住者に必要なことだと思っていたんでしょうね。そして完全に把握しきらないうちに、平成の大合併が実施されました。その時間が無駄になったわけではないですが、白地図の上にうっすらとできてきた境界線を更新する必要がありましたね。

美の国あきたネット [秋田県における市町村合併の記録] – http://ow.ly/3ArIU

そんなこんなで、いまだに美郷町よりは、六郷と呼んだ方がしっくり来ます。

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腰痛時代

腰痛の通院のために、年末以来の外出。はい、年明けからは絶対安静のために1度も外出していませんでした。さらに家事という家事をすべてかみさんに肩代わりしてもらうというポンコツぶりを発揮する始末。相変わらず牽引は事後の痛みだけを伴って、効果を疑いたくなりましたが、内服薬が効果てきめん。だいぶ楽になりました。ここで無理するとさらに周囲に負担がかかるので注意します。

診察結果は椎間板ヘルニアで、症状も痛む場所も、前回とほぼ同じ。前回診察を受けたのは3年前の12月だったので、約2年周期で痛みがやってきた状況。ヘルニアは完治が難しく、これまでも「危うい→安静」のループを繰り返してきました。今後も騙しだましやっていくというか、手と手をとりあって三途の川までの散歩を覚悟する必要があるそうなので、2年後にまた痛みと戦うか、予防に留意して、できるなら恒久的に先延ばしにするか、自分次第です。

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Facebook

写真は美郷町。雪があるうちに湧水スポットをめぐってみたいですね。埋もれて何がなんだかわからない可能性も承知の上で。この日は時間が足りませんでしたが、結構な量の降雪でした。歩いていると楽しくなりますが、それはたぶん、ここの住人じゃないことの証左ですね。きっと雪寄せ大変だと思います。

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去年の今頃、年賀状でのやりとりをきっかけに、登録したままだったtwitterを動かし始めましたが、そして今年はFacebookに手をつけてみました。触ってみないとわからないので、登録だけして開店休業状態に。差し当たって友人という枠で考えると、twitterをやっている人すら少ないのに、Facebookではさらに孤立しそうですが、まずはやってみようと。

最近はタブレットPCに注目していて、中でもキャンペーンが行われているギャラクシータブの動向を追っていますが、そもそも出先で修正作業が必要になった場合、ウィンドウズか、最低でもMACがないと環境が整備できないんじゃないかと思い、必要性の面から優先順位が下がりました。皮算用って楽しいですね。買った直後に新機種が発表されて悶絶したり、その新機種が画期的な機能を有していたときの落ち込み具合たるや、想像するだけで雪寄せ一回くらいこなせそうなフォースの暗黒面を感じます。

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更新について

「サイトは更新が大事です(キリッ)」
などとお客さんの前で言い張るのに、てめえのブログは放置している二枚舌なうを解消すべく、ちょくちょく更新することにしました。
空き時間や、ひらめいた時にすぐwordpressで書き始めてしまうと楽ですね。こういう場合、pomeraは初号機に限らず弱くて、クラウドにアクセスできるキーボード付きマシンが理想です。スマートフォンのタッチパネルに触りながら長文を書く気にはならないので、折り畳みキーボードか、別途モバイルマシンを導入するかという流れになると、出費も止まりません。今ある環境で、できることをやってみます。

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中山人形

腰~臀部~左腿裏あたりの痛みは徐々に薄まっています。仕事始めは元旦に済ませていますが、完治を目指すための極力外出しない生活には滅入ります。スーパーに日用品の買い物にでも行けば、多少の開放感もあるものですが。

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掲載した兎の人形は、横手市平鹿町で生まれた民芸品「中山人形」です。今年の干支であり、自分が年男でもあるので購入しました。兎をはじめ十二支が作られていて、毎年暮れあたりまで放置すると売り切れてしまうので、12月頭に手に入れました。

その中山人形、箱に入っていた由来を要約すると…
●鹿児島県出水郡野田村生まれの野田宇吉さん(鍋島藩お抱えの陶工)が、盛岡で南部氏の保護のもと「山影焼」を作成。
●宇吉さん、天保の大飢饉時に津軽経由で湯沢の弁天部落で窯場を築く。
●宇吉さん、安政期に湯沢城代佐竹氏の援助で磁器「松岡焼」を始める。
●宇吉さんの長子・金太郎の妻であるヨシさん、宇吉さんから粘土細工を習う。
●ヨシさん、横手押絵や串姉コ(姉様人形)をヒントに明治7年に「中山人形」を作成。

一方「秋田ふるさと検定 公式テキスト」に書いてある解説をまとめると…
●元白岩瀬戸座の陶工・木元久吉さん、旧平鹿町の中山地区で「中山焼」を始める。
●野田宇吉さん、中山焼を継承。
●于吉さんの子の妻・樋渡ヨシさん、夫の死後、横手に伝わる押絵や姉様人形をヒントに、于吉さんから習った粘土細工で土人形(中山人形)づくりを始める。

箱に入っている解説書では「中山」という地名も、現在の製造元である「樋渡人形店」の名前も出てきませんが、上下2つを合わせると、なんとなく見えてきますね。

映画

バファリン服用すると蕁麻疹らしきものが顔に出るんですよね。これって服用しないほうがいいんじゃないかとも思うんですが、痛み止め効果のありがたさを一度噛みしめると、少なくともあと数回は止めるわけに行きません。なんと言っても、片足を引きずらずに歩いたり階段降りたりできるんですから。

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昨日はWOWOWで撮りためていた『スペル』と『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』の2本を観ました。

『スペル』
銀行の融資担当を務める主人公のクリス。窓口にやってきた老婆のローン延期を断ったことから、その老婆による異常なほどに執拗な逆恨みを受け始める…

『死霊のはらわた』で知られるサム・ライミ監督作品。で、『死霊のはらわた』はトラウマなんですね。小学校当時、通っていた塾の合宿で、肝試し直前に宿舎の中で観させられたのがこの映画。宿舎の周囲は奥深い森だったので、ビビりのガキだった自分には効果てきめんだったわけですが、これはそんなに怖く無かったですね。ラスボスが誰かということが決定的な違いです。

『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』
天才的な頭脳と幼少期の虐待経験を一身に抱え、ダベリ仲間との無為な日々を過ごす主人公のウィル。掃除人として勤務する大学で、難問を簡単に解き明かしたことによりその頭脳に注目が集まるが…

相手の話を聞く、引き出すための努力は大変だなと。専門的なカウンセリングのことはわかりませんが、映画だけにプロセスや時間を当然すっ飛ばしていると思います。また、実際にはもっと困難な状況もあるでしょう。カウンセリングの目的や手法の違いがあるとしても、落とし所まで持って行くには、対象者だけで話が済まない場合もあるでしょう。最終的にうまくいくこともあれば、そうでもないこともあるはずで、想像するだけでも疲れる仕事だと思いました。

明けましておめでとうございます

年末に腰痛が始まり、年始の今はまさに静養を求められる時期。先日聞いた話を反芻すると、坐骨神経痛かもしれないなと思っています。というのも、腰の痛みより、左足の付け根から大腿部にかけての痛みがひどいんですね。この痛み、想像するだけで気持ちを暗くさせてくれます。

坐骨神経痛の原因に、椎間板ヘルニアがあるらしいこともあり、ますます疑いが高まるわけですが、いずれにしても必要なのは静養。といっても、今までのはぜんぶ推量の話なので、診察を受けないとなんともなりませんが、インドメタシンとバファリンで痛みを抑えこむことに若干ながら成功しました。

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昨年更新しきれなかったものがあるので、時折プレイバック2010的な内容を挟み込みながら、運営しようと思います。

今年もよろしくお願い致します。

続編映画ベストテンに参加

washburn1975さんの「男の魂に火をつけろ! ~続編映画ベストテン受付中~ 」に参加してみました。

1 ヤングガン2(1990米)
2 ベスト・キッド2(1986米)
3 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988日)
4 ゴッドファーザーpart3(1990米)
5 機動警察パトレイバー2(1993日)
6 スターウォーズ ジェダイの帰還(1983米)
7 またまたあぶない刑事(1988日)
8 バットマン:ダークナイト(2008米英)
9 レッド・ドラゴン(2002米)
10 ランボー怒りの脱出(1985米)

http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20101101

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「チャベーース!!!」

というわけで、改めて思うと『ヤングガン2』と『ベスト・キッド2』を挙げたかっただけのリストですね。オチもあって、見返さなくても内容を把握できるこの2作は、ほぼリアルタイムに観ました。80年代後半から90年前半、10代中頃のモヤモヤしたものを昇華してくれる映画だったんでしょうか。

この手の映画を観なくなったわけではないですが、観るときも「オチはわかるから、そこまでをどうやってまとめてくれるか」という上から目線になってしまいました。