島5

緯度的には秋田県にかほ市の延長線上にある飛島。15世紀には仁賀保氏の所領で、仁賀保氏が最上氏に滅ぼされてからは、庄内藩領を経て山形県に含まれていった流れがあります。こういう事実を踏まえると、隣人以上のつながりがなくもないわけで、なんとなく親近感を覚えてきました。

西村食堂で腹ごしらえをして時計を見ると2時半ごろ。どう考えても日没後は出足が鈍ると思い、とにかく歩きまわることにしました。島の地図を確認しながら、集落を歩くことに。勝浦、中村、法木と大きく3つの集落に分かれる飛島。歴史的には法木がもっとも古いものの、勝浦港がフェリーの発着場になっているからか、前述の順番でもの寂しさが募っていく感じ。


中村地区の漁港。


このカーブを曲がると、しばらく海沿いの道に。飛島小中学校の前を通って、法木地区へ。


法木地区に至る坂道の途中。


法木地区。


法木地区から、中村・勝浦方面へ戻るための坂道。どこの地区からも鳥海山が見えるので、なんとなく本州との結びつきを感じます。

コメントを残す