島4

1ヶ月近く前になる飛島写真が続いていますが、1~2月の厳冬期に行ったらどんな感じなんだろうな、などと思ってます。


ほっとするような、後ろ髪を引かれるような感じで荒崎を後に。猛烈に空腹を感じながら徒歩。食事のことをまったく考えていなかったことに気づき、どこで食べられるのか調べて、勝浦港近くの「西村食堂」を目指すことに。ここがダメなら、投宿先に頼み込むしか無かったのかも。


人気のない道を歩いてたどり着いた無線中継所。「超短波無線発祥之地」の碑が。


無線中継所から標識を頼りに歩いて行くと、開けた場所に出て、眼前には普通に整備された畑。後で調べたところ、もちろんここは島民の畑で、漁業の合間を縫って、女性が野菜などを栽培するための畑とのこと。明らかに動かない車が道具置き場のような使われ方をしていました。


2時近くになり、まともな食事を諦めつつ店に入って聞いてみると「ラーメンだけならあるよ」ということで心底安心。メニューは中華そば(醤油)と島ラーメン(塩)の2つのみ。「島ラーメンにはトビシマカンゾウが入るよ」と言われたらそれを食べるしかありません。トビシマカンゾウは…菊の花のようなシャクシャクした食感で、酢に漬けてあるような味。

客は自分一人でしたが、数分後に誰かが入ってきて、食堂の店員と会話をしながらテーブルに座った様子。振り返ってみると郵便配達員の方で、中華そばを食べて先に店を出ていきました。

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