映画

蓮日記 1201

越冬の具体的な対策が進んでいない。

発泡スチロールの箱で囲いを作り、防風・断熱・保温を図るイメージはできている。

到達点

読みたい本、行きたい場所、観たい映画、やりたいこと。そんな感じの、to doというよりはwant to doのことを考えると、死ぬまでに全部消化しきれないと思います。それらは日々更新されて、消化するよりも項目増加のスピードの方が速い。

書きたかったのは「死ぬまでに」という表現を使うときにイメージしている到達点がどのあたりか、ということです。こんな話を他所でしたことがないのでわかりませんが、だいたい70~80歳くらいが一般的ではないでしょうか。自分は父が50そこそこで亡くなったので(母は健在ですが)、なんとなくそのあたりが節目になりそうな気がしています。節目というのは、それを越えたらもう少し行くんじゃないかと。

そして、そこまで行けない場合も当然ありえるので、到達点云々は意味がない気がしてきた、というオチです。「いつ死ぬかわからないんだから充実した人生を…」という所は置いておきます。


『その土曜日、7時58分』
:先行きに困るほど金に困っているアンディとハンクの兄弟。アンディはハンクに銀行強盗を持ちかける。しかし日常だけ想定した計画は、計算外の出来事によって崩れ去り、事態は最悪の方向へ…

フィリップ・シーモア・ホフマンのねっとりとした空気はどんな役柄でも解消されませんね。あれだけですごい。『あの頃、ペニーレインと』の役柄なら、まだよかったかな。どんなに悩んでい(るような演技をしてい)ても、別のことを考えていそうなところがいいのか悪いのか。マリサ・トメイのエロさ、イーサン・ホークの情けなさなど、俳優陣がどんどん話を引っ張っていくので見ごたえがありました。

映画

バファリン服用すると蕁麻疹らしきものが顔に出るんですよね。これって服用しないほうがいいんじゃないかとも思うんですが、痛み止め効果のありがたさを一度噛みしめると、少なくともあと数回は止めるわけに行きません。なんと言っても、片足を引きずらずに歩いたり階段降りたりできるんですから。

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昨日はWOWOWで撮りためていた『スペル』と『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』の2本を観ました。

『スペル』
銀行の融資担当を務める主人公のクリス。窓口にやってきた老婆のローン延期を断ったことから、その老婆による異常なほどに執拗な逆恨みを受け始める…

『死霊のはらわた』で知られるサム・ライミ監督作品。で、『死霊のはらわた』はトラウマなんですね。小学校当時、通っていた塾の合宿で、肝試し直前に宿舎の中で観させられたのがこの映画。宿舎の周囲は奥深い森だったので、ビビりのガキだった自分には効果てきめんだったわけですが、これはそんなに怖く無かったですね。ラスボスが誰かということが決定的な違いです。

『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』
天才的な頭脳と幼少期の虐待経験を一身に抱え、ダベリ仲間との無為な日々を過ごす主人公のウィル。掃除人として勤務する大学で、難問を簡単に解き明かしたことによりその頭脳に注目が集まるが…

相手の話を聞く、引き出すための努力は大変だなと。専門的なカウンセリングのことはわかりませんが、映画だけにプロセスや時間を当然すっ飛ばしていると思います。また、実際にはもっと困難な状況もあるでしょう。カウンセリングの目的や手法の違いがあるとしても、落とし所まで持って行くには、対象者だけで話が済まない場合もあるでしょう。最終的にうまくいくこともあれば、そうでもないこともあるはずで、想像するだけでも疲れる仕事だと思いました。

続編映画ベストテンに参加

washburn1975さんの「男の魂に火をつけろ! ~続編映画ベストテン受付中~ 」に参加してみました。

1 ヤングガン2(1990米)
2 ベスト・キッド2(1986米)
3 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988日)
4 ゴッドファーザーpart3(1990米)
5 機動警察パトレイバー2(1993日)
6 スターウォーズ ジェダイの帰還(1983米)
7 またまたあぶない刑事(1988日)
8 バットマン:ダークナイト(2008米英)
9 レッド・ドラゴン(2002米)
10 ランボー怒りの脱出(1985米)

http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20101101

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「チャベーース!!!」

というわけで、改めて思うと『ヤングガン2』と『ベスト・キッド2』を挙げたかっただけのリストですね。オチもあって、見返さなくても内容を把握できるこの2作は、ほぼリアルタイムに観ました。80年代後半から90年前半、10代中頃のモヤモヤしたものを昇華してくれる映画だったんでしょうか。

この手の映画を観なくなったわけではないですが、観るときも「オチはわかるから、そこまでをどうやってまとめてくれるか」という上から目線になってしまいました。