日常

中山人形

腰~臀部~左腿裏あたりの痛みは徐々に薄まっています。仕事始めは元旦に済ませていますが、完治を目指すための極力外出しない生活には滅入ります。スーパーに日用品の買い物にでも行けば、多少の開放感もあるものですが。

*  *  *

掲載した兎の人形は、横手市平鹿町で生まれた民芸品「中山人形」です。今年の干支であり、自分が年男でもあるので購入しました。兎をはじめ十二支が作られていて、毎年暮れあたりまで放置すると売り切れてしまうので、12月頭に手に入れました。

その中山人形、箱に入っていた由来を要約すると…
●鹿児島県出水郡野田村生まれの野田宇吉さん(鍋島藩お抱えの陶工)が、盛岡で南部氏の保護のもと「山影焼」を作成。
●宇吉さん、天保の大飢饉時に津軽経由で湯沢の弁天部落で窯場を築く。
●宇吉さん、安政期に湯沢城代佐竹氏の援助で磁器「松岡焼」を始める。
●宇吉さんの長子・金太郎の妻であるヨシさん、宇吉さんから粘土細工を習う。
●ヨシさん、横手押絵や串姉コ(姉様人形)をヒントに明治7年に「中山人形」を作成。

一方「秋田ふるさと検定 公式テキスト」に書いてある解説をまとめると…
●元白岩瀬戸座の陶工・木元久吉さん、旧平鹿町の中山地区で「中山焼」を始める。
●野田宇吉さん、中山焼を継承。
●于吉さんの子の妻・樋渡ヨシさん、夫の死後、横手に伝わる押絵や姉様人形をヒントに、于吉さんから習った粘土細工で土人形(中山人形)づくりを始める。

箱に入っている解説書では「中山」という地名も、現在の製造元である「樋渡人形店」の名前も出てきませんが、上下2つを合わせると、なんとなく見えてきますね。

映画

バファリン服用すると蕁麻疹らしきものが顔に出るんですよね。これって服用しないほうがいいんじゃないかとも思うんですが、痛み止め効果のありがたさを一度噛みしめると、少なくともあと数回は止めるわけに行きません。なんと言っても、片足を引きずらずに歩いたり階段降りたりできるんですから。

*  *  *

昨日はWOWOWで撮りためていた『スペル』と『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』の2本を観ました。

『スペル』
銀行の融資担当を務める主人公のクリス。窓口にやってきた老婆のローン延期を断ったことから、その老婆による異常なほどに執拗な逆恨みを受け始める…

『死霊のはらわた』で知られるサム・ライミ監督作品。で、『死霊のはらわた』はトラウマなんですね。小学校当時、通っていた塾の合宿で、肝試し直前に宿舎の中で観させられたのがこの映画。宿舎の周囲は奥深い森だったので、ビビりのガキだった自分には効果てきめんだったわけですが、これはそんなに怖く無かったですね。ラスボスが誰かということが決定的な違いです。

『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』
天才的な頭脳と幼少期の虐待経験を一身に抱え、ダベリ仲間との無為な日々を過ごす主人公のウィル。掃除人として勤務する大学で、難問を簡単に解き明かしたことによりその頭脳に注目が集まるが…

相手の話を聞く、引き出すための努力は大変だなと。専門的なカウンセリングのことはわかりませんが、映画だけにプロセスや時間を当然すっ飛ばしていると思います。また、実際にはもっと困難な状況もあるでしょう。カウンセリングの目的や手法の違いがあるとしても、落とし所まで持って行くには、対象者だけで話が済まない場合もあるでしょう。最終的にうまくいくこともあれば、そうでもないこともあるはずで、想像するだけでも疲れる仕事だと思いました。

明けましておめでとうございます

年末に腰痛が始まり、年始の今はまさに静養を求められる時期。先日聞いた話を反芻すると、坐骨神経痛かもしれないなと思っています。というのも、腰の痛みより、左足の付け根から大腿部にかけての痛みがひどいんですね。この痛み、想像するだけで気持ちを暗くさせてくれます。

坐骨神経痛の原因に、椎間板ヘルニアがあるらしいこともあり、ますます疑いが高まるわけですが、いずれにしても必要なのは静養。といっても、今までのはぜんぶ推量の話なので、診察を受けないとなんともなりませんが、インドメタシンとバファリンで痛みを抑えこむことに若干ながら成功しました。

*  *  *

昨年更新しきれなかったものがあるので、時折プレイバック2010的な内容を挟み込みながら、運営しようと思います。

今年もよろしくお願い致します。

続編映画ベストテンに参加

washburn1975さんの「男の魂に火をつけろ! ~続編映画ベストテン受付中~ 」に参加してみました。

1 ヤングガン2(1990米)
2 ベスト・キッド2(1986米)
3 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988日)
4 ゴッドファーザーpart3(1990米)
5 機動警察パトレイバー2(1993日)
6 スターウォーズ ジェダイの帰還(1983米)
7 またまたあぶない刑事(1988日)
8 バットマン:ダークナイト(2008米英)
9 レッド・ドラゴン(2002米)
10 ランボー怒りの脱出(1985米)

http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20101101

*  *  *

「チャベーース!!!」

というわけで、改めて思うと『ヤングガン2』と『ベスト・キッド2』を挙げたかっただけのリストですね。オチもあって、見返さなくても内容を把握できるこの2作は、ほぼリアルタイムに観ました。80年代後半から90年前半、10代中頃のモヤモヤしたものを昇華してくれる映画だったんでしょうか。

この手の映画を観なくなったわけではないですが、観るときも「オチはわかるから、そこまでをどうやってまとめてくれるか」という上から目線になってしまいました。

土曜日終日、夜通し日曜朝の6:30まで原稿と戦っていたので、一段落したらヘロヘロに。

「廃校フェス」が頭の中にあったものの、もはやロングドライブ無理、しかし何もしないで終わるのも口惜しいということで、太平の喫茶店「近江屋」に向かいました。

到着すると人の気配がせず、嫌な予感とともに張り紙を見ると、今週末と来週末は休業とのこと。うーむ残念。せっかくここまで来たこともあり、集落の入口で見かけたつい立てをたよりに「アメヤ珈琲」へ。

「秋時雨」という季節限定ブレンドを飲んでいると、窓の外の雨が土砂降りに。店の中は落ち着いた感じで、じっくり本を読むこともできる椅子でした。椅子が合わないと長時間読書は難しい。でも、合う椅子がある店の方が珍しい。というわけで、喫茶店探しは椅子探しという側面もあります。普通に珈琲を飲む時はそうでもないのに、本を読む時は、肘置きが欲しくなるんですね。

そして10月17日は、かみさんの愛犬の命日でした。

Continue reading

朝一番で町内会の草取りイベントやっつけて、朝飯後に作業を一段落させて、無期限休業中の松本飯店の前を通って、シアタープレイタウンで「ノスタルジア」観て、自転車の錆落としをしようとするも、あまりの天気の良さに雄物川CRまで出てまったりして、という日。

Continue reading

28 / 28« 先頭...1020...2425262728