Panorama
集落
- 2010-07-28 (水)
- 秋田



鵜養つづき。
休日の午後だが、農作業の軽トラックや、畑仕事をしている方などとすれ違うだけ。
観光スポットとして売り出す機運があるようだが、用水路の水流の早さが、風景と場違いに感じられるほど静か。
おもてなし系の施設はなく、自販機もほとんどない。
ゆっくり歩いて2~30分くらいだし、それでいいと思った。
来た道を戻る途中で、見物客らしい車を見かけて、ゲスト・ホストの関係性が頭に浮かんだ。
実際そうなるかは別として、こういう車が増えると散歩も楽しめなくなるだろう。
でもゲストの多くは車で来るかもしれない。
だた、ゲストにもホストにも異なる立場と視点があることもわかる。
だから売りだそうとする時点で、ゲスト側の事情はさておいて、どういうふうにこの場所を楽しんでもらいたいか、
とりあえずホスト側がモデルを示したらいいと思う。
「ここはできるだけ歩いてお楽しみください」というひとことでもいい。
角館の武家屋敷は、人通りよりも周囲の景色を観ながら運転している車に注意が必要になる。
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集落
- 2010-07-27 (火)
- 秋田




殿渕を後にして、鵜養まで足をのばした。
足をのばすといっても10数分も歩けば到着する集落だが、訪れるのは今回が初めてだった。
殿渕の方から田んぼを突っ切って歩いて行くと、集落に入るところで2匹の雑種犬にけたたましく吠えられた。
かなりの警戒態勢で、しばらく吠え声が耳について離れなかった。
集落の目抜き通りに沿う用水路を、きれいな水が勢いよく流れている。
水は山のほうに広がる田んぼにも分配されていた。
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川沿い
- 2010-07-26 (月)
- 秋田



秋田市の中では岩見三内地域が好きで、冬をのぞいて季節ごとに訪れている。
祖谷峡や殿渕、伏伸の滝など、岩見川沿いの景観はそれぞれに特徴が異なっていて飽きない。
写真の殿渕では、素性のよさそうな川の水を眺めているだけでもぜいたくな気持ちになれる。
ただ今回は天候からか人が極端に少なく、また最近の熊出没のニュースも手伝って、
自分たちだけで川沿いにいるという状況は少なからず緊張感を伴っていた。
幸運にも熊と出会ったことはないが、「出会ったときにどうするか」というよりは、
「出会わないようにする」ことを心がけている。
そして今回もその信条にしたがって、早めに殿渕を後にした。
仕方ないとはいえ、川面を独占できる環境とトレードオフになるのが難しい。
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